【7寸一段杉角折 5個セット】


外寸:縦212×横212×高さ77弌奮弦みの高さ)
内寸:縦200×横200×深さ45


吉野杉
金底敷紙付き



吉野杉とは、奈良県南部に位置する吉野地方の山で育つスギ!
吉野といえば桜のイメージがありますが、吉野杉の植林の歴史は古く、およそ500年前、室町時代に始まったとされています。
農業を営むことが難しい険しい山々に点在する吉野の集落では、林業が主な産業になってきました。
山に植林する苗木は、この土地に合った性質を持つ吉野杉の大木から種をとり、実生(みしょう)から育てて山に植えられます。
真っすぐに育つよく手入れされた吉野杉の森は見た目にも美しく、100年や200年を超える人工林も少なくないのが特徴です。
天竜杉、尾鷲桧とならんで、美しい人工林の国内ベスト3である「日本三大人工美林」にも数えられています。
スギの木材は、やさしく甘い香りが食との相性がよく、割箸を始めとして、お酒の枡やお弁当箱、食器など、食卓のシーンによく登場します。

弊社で吉野杉で作成された重箱を販売しております。
この商品は宮大工の匠の技が駆使されている一品となっております。
印籠蓋はしっかりと閉じることが重要です。
そのためには重箱1つ1つをカンナややすりなどを使って微調整していかねばなりません。
機械では作れない、人の手でしか作ることができません。
もちろん、1つ1つが手作りで大量生産できません。
そんなこだわりのある杉角折ですが、杉の木目が大変美しく、彩り鮮やかなお料理を
一層豪華で上品に演出することができます。
また、杉の優しい甘い香りが最高の癒しにもなります。
金底敷紙がついていますが仕切りはございません。
弊社で販売している小鉢シリーズや重箱用中子なども仕切りとしてお使いすることも可能ですが、料理人さんのアイデア一つでお好きなように盛り付けることができます。
ハレの日のために、豪華な吉野杉のお重で演出しませんか。



天然素材、人の手による商品ですので、同じ木目模様はありません。
レンジアップできません。




『おせち料理の由来』
おせち料理の由来をたどってみると、平安時代にまでさかのぼります。
平安時代には、季節の変わり目である大切な節日に神様にお供えをして宴を開く、「節会(せちえ)」という宮中行事がありました。
この宮中行事で用いられていた料理のことを「御節供(おせちく)料理」といい、今でいうところの「おせち料理」の言葉の起源であると考えられています。
そして時が経ち、経済的にも文化的にも発展し、豊かな食文化も発達していった江戸時代後期になると、
この宮中行事を一般の庶民が生活に取り入れ始めるようになり、それがきっかけとなっておせち料理が
全国に広まっていったようです。
その後、この風習が庶民のあいだに定着していくに従って、節句の中でもお正月に食べる料理だけが、
「おせち料理」と呼ばれるようになっていきました。
これは、節句というのは本来はお正月だけではなく年に5つありましたが(五節句といいます)、その中でも
節句の一番最初になっているお正月が特に重要な日だったところからきています。
また、年末の内(大晦日)におせちを準備するのは、お正月に神様(年神様)を迎えるにあたり、
「音を立てて台所を騒がしくしないように」という物忌みが由来になっているとも言われています。

『おせち料理の意味』
おせち料理とはお正月に食べるもので、新しい1年を迎えることが出来たお祝いの料理です。
では、おせち料理の本来の意味とはどのようなものだったのでしょうか。
おせち料理というのは漢字で書くと「御節料理」となります。
この事からもわかるように、この言葉の元々の意味は、本来暦の上での節句のことを表しているものなのです。
節句とは、一年間の中で節目となる日のことを言います。
節句は一年間に5つあり、それを五節句と言います。
五節句の習慣は今でも残っていて、七草粥で知られる人日(1月7日)、ひな祭りで知られる上巳(3月3日)、
子供の日の端午(5月5日)、七夕(7月7日)、菊に長寿を祈る重陽(9月9日)の5つがそれです。
重陽の節句以外は、どれも現代人である私たちにも馴染み深いものばかりですね。
つまり節句とは、季節の変わり目である節目の日ということです。
ちなみに、五節句の中には元日(1月1日)は含まれていません。
元日は、節句の中でも特におめでたい日とされていて、別各扱いだったわけです。

『おせち料理は、なぜ重箱に詰めるのか』
お正月の楽しみのひとつであるおせち料理ですが、重箱に詰められているのが一般的です。
実際、私達が「おせち料理」という言葉を聞いて思い浮かぶのは、重箱にご馳走が詰め込まれたイメージではないでしょうか。
では、なぜこのように重箱に詰めるのでしょうか?
実はこれにも、ちゃんとした意味があるのです。
どうして、おせち料理を重箱に詰めるのかというと、「めでたさが重なるように」との願いをこめて段重ねの重箱に詰めるのだそうです。
また、もうひとつの諸説としては、たくさんの料理を用意するおせちでも、重箱に入れておけば重ねて置けるので場所を取りません。
それに、おせち料理は何日かに分けて食べるので、ホコリや虫が入らないように蓋が必要です。
昔は、サランラップなどが無かったので、蓋があって重ねられる重箱が活用されたというのも、おせち料理を重箱に詰める理由としてあったと言われています。


販売価格 11,000円(税1,000円)

カテゴリーから探す

グループから探す

コンテンツ

モバイルショップ