【吉野杉卵中 白帯巻 100膳】


寸法:中太部分14弌瀋垢26cm
中太両細の面取りの落ち着いた静かな形状を持つ「中広平箸」



奈良県吉野杉


お箸の善し悪しは、料理の味を左右する!
お箸の善し悪しは、お料理の味を左右すると言っても過言ではありません。お箸はお食事の際、フォークやナイフと 比べ、唇や歯や舌に直に接触する率が高いからです。お箸の臭い、形、堅さ等は、煮物、焼き物、汁物、麺類、ご飯類、お料理の味に微妙に影響します。
一流の味、本物の味、料理の内容にこだわれば、直接、そのお料理を口に運ぶお箸にも、こだわりが生まれてくるように思います。
最近は、コンビニ弁当や立ち食いや激安料理店で安く食事を済ます傾向にあります。食事が「ただ食べればいい」、箸は「ただ使えればいい」ではお食事の楽しみを半減させてしまいます。
お食事から、精神的豊かさや充実感を得る為に、「いいお箸で食べたい」と、こだわりを持っても良いと思います。
ただ食べるのではなく、『美味しい物を、美味しく食べて、豊かな気分になりたい。』と。
千利休の名言に『一期一会』という言葉がありますが、食事もまた、『一期一会』です。「一度一度を大切にしたい」という思いを現した言葉です。
千利休はお客様を招く日には必ず朝、吉野より取り寄せた赤杉の箸材をお招きしたお客様の人数分だけ、利休自ら一膳一膳、心を込めて小刀で両端を細く削って作った(一本利休)といわれています。杉の削りたての香りもお客様に差し上げたいとの心使いからお招きする日の朝にそのお客様のためだけの箸を用意したそうでその心遣いがお客様に喜ばれたそうです。
当社も『お食事をより有意義な時間にしていただけるように』という思いを込めてお取り扱いしております。ここの卵中は吉野杉の柾目でできており、木目が大変美しいです。



吉野杉を使用しておりますので、品質が変化する恐れがあります。



●お箸について
箸は、材質や形状などに様々なバリエーションがあるが、同じ長さの2本の棒状のものが1組になっている点はほぼ全ての箸に共通している。多くの場合、模様や装飾の類も左右対称または合わせて一つの模様になるよう2本に同じ物が施されている。
また、箸には通常「先」がある。基本的に棒のどちらか一端のみが食べ物に接触することが前提となっている。これは棒の一端が細くなっていること、装飾などがないこと、などによって見分けられる。ただし、祝箸の様に先が両端に存在する物もある。日本の箸は、片端のみ、先が細くなっているものが多い。日本の箸の先が細くなっているのは、骨付きの魚を食べる際、骨と身をより分けやすくするためである。
例外として、祝箸は両端ともに端に向かって細くなっている。また、塗りを施していない箸には木目の美しさを強調するために後端を片面に向かって鋭角に切り落とす「天削げ」と呼ばれる加工を施したものがあり、近年では塗り箸にも装飾のために天削げの加工を施したものがある。
●お箸の歴史
「魏志倭人伝」には、3世紀末の日本人の習俗を記した部分があります。それには食飲用籩豆、手食。(高坏を使って飲食をし、手づかみで食べる)と書かれています。古代の日本人もやはり、手づかみで食べていたようです。
その後大陸、中国からいろいろな文化とともに箸が伝わって、人々は少しずつ箸で食べるようになったのでしょう。
では正式に箸を使って初めて食事をしたのはいつなのでしょうか?
実はあの聖徳太子が使い始めと言われています。遣隋使の小野妹子が、中国・隋から箸と匙を持ち帰り、それらを使った食事作法を伝えたようです。
聖徳太子は、宮中の行事にそれを取り入れ、箸による食習慣を広めたと言います。聖徳太子と言えば、仏教を日本に広めた人として知られていますが、それだけでなく食習慣も変えたのです。
その頃はもちろん、貴族など一部の人が使ったにすぎませんが、日本人が箸を日常的に使うようになったのは、意外に早く、それから1世紀ほどたった奈良時代になってからだと言われています。
最初は貴族や高位の僧侶などが使い始め、それが次第に庶民へと普及していきました。日本は竹や木などの箸の素材が豊富であり、庶民でも木を伐り出して箸を簡単に作ることができました。箸を使うようになって、日本の食文化は繊細で、多彩なものへと進化していったのです。
販売価格 2,200円(税200円)

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